Pi9-cel BOOKS広報部より
2024年4月配信のPi9-cel BOOKS新刊をご紹介いたします!
目次
箱庭のアルボ 【分冊版】43
著:くろ丸 @ririkadq
4月19日(金)配信
そこに佇んでいたそれは、ずっと探していた、「人間」だった。
人喰いのアルボは人間をより美味しく「食べるため」、一年間大事に育ててみることにする。
前作「箱庭のアルバ」から繋がりのある物語です。
「箱庭のアルボ」だけでも読めますが、「箱庭のアルバ」を先に読んだ方がより楽しめます。
たちばなさん家のはるとくん 【合冊版】3
著:mau @maaaaauko
4月26日(金)配信
このお話は「にーにとはゆくん」の後日譚を描いた、「たちばなさん家のはるとくん」です。
ほのぼのする日常、癒し、笑い、涙、そしてちょぴりBL!
色んなものをぎゅーっと詰め込んだおもちゃ箱のようなお話です!
【収録内容】
「たちばなさん家のはるとくん」 9~7話
クリスマス特別編
お正月特別編
描き下ろし 「初めてのお泊まり」
あとがき
ラーメン原の経済 【分冊版】1
著:原 寛貴 @MRNDx033
4月26日(金)配信
主人公、原京平は持ち前の頭脳と妹の特殊能力を活かし夢のラーメン屋経営に乗り出す!
しかしそこに店名の被ったとある人物が現れ・・・?
原京平による新しいラーメン店の経営が今始まる!!
銀河系のすべての大学生に送る地味な卒論の話【分冊版】10
著:エアガク @airgaku
4月26日(金)配信
榎本モチバは大学4年間の集大成である卒論に奮闘する女子大生。
モチバを含む同ゼミの4人の男女が互いにアレコレと思いを巡らせながら、卒論に必要な様々なスキルや手を染めてはいけない裏技を学ぶ。
気になった作品はぜひチェックしてみてくださいね📝